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ここでは、アパート・マンション経営に関するノウハウをお伝えします。
ご提供できるサービスは、空室対策・消費税還付コンサルティング・長期運営を考えた戦略的な管理・家賃滞納トラブル解決・立退き・資産分析・戦略的な相続、税金対策です
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アパート空室率が急上昇
首都圏のアパートの空室率が悪化しているとのこと・・・
記事によると、
不動産調査会社のタス(東京・中央)が31日発表した統計によると、3月の神奈川県の空室率は35.54%と2004年に調査を始めて以来、初めて35%台に上昇した。
東京23区や千葉県でも空室率の適正水準とされる30%を3〜4ポイントほど上回っている。
相続税対策でアパートの建設が急増したものの、入居者の確保が追いついていない。
 
建てれば埋まる時代はとっくに終わっています!
いくら相続税対策とはいえ入居者が入らなかったらただの『負動産』。
 
心あたりがあり心配な人は『無料相談』からどうぞ。
 
 
新築を建てない相続税対策のご相談や空室で困っている人は、
アパマン経営の寺子屋 へ

 

 


アパート経営15:12|-|-|
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返済で苦労している大家さん、、、

昨年から資産組み換え(売却のみ含む)のご相談が増えました!
 
話を聞いてみると、
相談に来るほとんどの大家さんは返済が大変という事実。
理由は簡単。

建ててから何もしていない・・・
・築年数が経過すると劣化して室内が古臭くなる
・空室期間が増える
・リフォーム代が高額になってくるのでリフォームしなくなる
・空室が埋まらない
・返済は貯金から支払う

こんな流れになっている人はドップリ『負のスパイラル』の蟻地獄にはまっていますので要注意。
 
そんな場合のアドバイスは、
リフォームや大規模修繕を含めた借換えを提案することが多いです。

直近の具体的な例で言うと、
漏水している部屋がある → 漏水調査して欲しい → 現地確認すると建物の半分くらい空いている → 空室と家賃のヒアリングする → 室内を確認する → 殆どの部屋が現状回復程度 → バリューアップの提案 & 25年以上経過しているので大規模修繕をススメる → 現金がない → 室内のリフォーム分を含め全額借り入れして残債を借り換える

結果、
空室が改善され家賃収入が増える
借入金額は増えるが返済年数を延ばしキャッシュフローが楽になる

という訳です!
漏水ではなくリフォームのご相談からというケースも多いですね!
 
心あたりがあり心配な人は『無料相談』からどうぞ。
 
 
新築を建てない相続税対策のご相談や空室で困っている人は、
アパマン経営の寺子屋 へ

 


アパート経営23:10|-|-|
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近所のアパートを売却しました!
約10年間、保有して愛着がある自宅近辺のアパートを売却。
ポーニ紅葉丘


会員さま向けのコンテンツ作りのためにいろいろなことを試しながら入居者さんと接していました!
 
ココに住んでいる入居者さんたちは20代から40代までの方たちです。
全員定期借家契約(再契約型)で入居しているため、ルール・マナーを守り住んでいただいてます。


約10年間ありがとうございました!


アパート経営、管理運営などお困りのことが有りましたらお気軽に下記までご相談して下さい。
アパマン経営の寺子屋


 


アパート経営22:12|-|-|
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サービス付高齢者住宅
【サービス付高齢者住宅補助金増額検討】の記事が・・・
 
20150408
現在1戸あたり100万円(上限)が補助される仕組みを利用して
3末まで178千戸が登録を受けているようです。

今まで地価が安い郊外に多く作られているため不便だと指摘されたため、
市街地に作る場合に補助金を増額するという仕組みを見直すとのこと。
 
これが馬鹿げていると思うのは私だけなのか?
 
そもそも不便だからではなく、
建築費が欲しい提供側主導で建築されているため使い勝手が悪いことが原因
などと考えないのか不思議である。

個人的にサ高住の取組みは悪くはないけど上手くいかないと考えています。

文京区のように自治体が取組むべき問題で、
新築を建てなくても空室を利用するなど先に出来ることがあるのになぜやらないのか・・・
とはいえ、文京区の取り組みでは物足りないのも事実。
 
ライフサポートが週に一度では不安を抱えたままになります。
ココは改善する余地があると思いますがイケてます!
 
私も以前、ライフサポートの費用を頂きながら高齢者住宅の斡旋をしていました!

そのとき思ったことですが、
もう少し大家業をやっている方たちが協力的だとイイのですが・・・
 
では、また・・・
 

 


アパート経営21:32|-|-|
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シェアハウス入居〜続報〜

シェアハウスは『事実婚』(笑)
と、1/21に書いた記事の内容が・・・

この記事によると、
  20150305
撤回されていました!
 
市長のコメントは、
「シェアハウスという新しい時代の住まい方の中で(夫婦関係という)事実はないとの結論に至った」
とあった・・・
 
まぁ、当社で管理運営しているシェアハウスは、
シングルマザー対象ではありませんので・・・
 
通常の賃貸物件では、
シングルマザーに選ばれる物件を作ろうかと。。。
 

 


アパート経営20:53|-|-|
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「20代女性のお部屋探しに関する調査」結果
パナソニック(株)の調査結果によると、
一人暮らしをしている20代前半の女性(娘)と一人暮らしをしている20代前半の女性を娘に持つ女性(母親)を対象に実施した「20代女性のお部屋探しに関する調査」結果を発表した。

その結果、親の負担を軽くしたいと「家賃」を気にする娘たちと、娘の安全・安心のため、防犯やセキュリティを優先したい母親たちの意識や実態が明らかになった。

娘にとっての部屋探しのポイントとしては、最も重視されているのが「費用」。
以下「間取り・設備」「ロケーション」「安全・安心」「周辺環境」と続く。

一方、母親たちが最も重視するのは「安全・安心」。
それ以外は、「費用」「間取り・設備」「ロケーション」「周辺環境」と、娘の優先順位と同様。

「部屋の仕様・設備」に限定した上で、こだわったポイントについては、娘の最も多かった回答は「セパレートタイプのバス・トイレ」。
以下、「広さ」「間取り」「収納」と続き、限られた費用の中で、できるだけ広く住み心地の良い部屋に住みたいというのが、娘たちの希望。

娘の安全・安心にこだわる母親の回答は「オートロック」が最多。
防犯やセキュリティといった点で、カギのかけ忘れの心配がないオートロックを備えた部屋は、一人暮らしの女性にとって安全・安心に優れた部屋ということ。

なお、その他には「セパレートタイプのバス・トイレ」「住戸の向き」「間取り」といった項目が、母親のこだわりポイントとして多く挙げられた。
 

普段、所有アパートなどでアンケートをとったりしていない人は、是非参考にしてください(^^)

 


アパート経営11:33|-|-|
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シェアハウスは・・・
シェアハウスは『事実婚』(笑)
この記事を見たときに、自治体ではこんな考え方するのかと・・・
 

シェアハウスは事実婚(笑)
記事によると、
「シェアハウスの別部屋に親族以外の異性が住んでいる」
という理由で、シングルマザーの児童扶養手当の支給が打ち切られたとある。
 
現在は、議会から指摘を受け再支給の検討を始めたとあるが・・・
 
結論から考えると、
現代の住まい方に自治体がついていけないということでしょう。

シェアハウスは賃貸での住まい方のひとつの選択肢となっています。
シェアハウスのサイト【ひつじ不動産】などで物件情報を見ると、
シングルマザー向けのシェアハウスがあったりもします。
 
ただ残念なことに、
前記したとおり自治体では明確な規定がないために現場の職員は
わかっているけど、判断ができないということなのでしょう。
 
逆に、新宿区は「婚姻できる環境にあれば支給できない」としていて
「シェアハウスやルームシェア」の居住者は受給資格なしと
明確にしているところもあります。
 
まぁ、私の親世代は一つ屋根の下に男女が住むなんて・・・
と言いますが、今後は高齢者世代でも独居になったから・・・
との理由で男女関係なく暮らす時代がすぐ来ると思っています!
 
では、また・・・
 
シェアハウスについてもっと知りたいという方や、
見学したいという方、親の自宅を使えないかなどのご相談は
こちらからお申込してください。

 
三鷹シェアハウス府中シェアハウスは親の自宅をシェアハウスに、
三鷹フラットシェアは転勤留守宅などを利用する事例になります。
 
 
ご参考にしてください。
 
 

 


アパート経営15:25|-|-|
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業が増えれば規制。。。
一昨年のシェアハウス問題の次はairbnb 問題。
airbnb を知らない方はサイトでチェックしてください。
 
昨日の記事からです。

業が増えれば規制
個人的な考えですが、一昨年のシェアハウス問題がグレーと考えると
さまざまなことについてこっちはもう少し黒に近いだろ〜と考えていました!
 
記事に記載されているように、
単純に我が家に泊まらせてあげるということならわかりますが、
それを事業にする人が増加したから何らかの規制ができなきゃという感じです。
 
現実問題、知り合いの大家さんのマンションの一室が法人契約で借り上げ
airbnb で不特定多数の人に貸し出ししていたということもありました。
賃料に換算すると少なく見積もって月額賃料の3倍以上とのこと・・・

 
都内5区には特区として政府がコレに近い形のものを進めるようなことも
言われていますがルールが明確ではありません。
 
借りるのは外国人に限らず日本人にも賃借しているのが実態です。

 
シェアハウス同様、家具家電付にして貸す貸し方ですが
シェアハウス以上に手間がかかることも事実。

これもネットが生み出す現実ですが、
オーナーさんはリスク管理を怠らないようにして頂きたいですネ!


 


アパート経営16:48|-|-|
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賃貸情報サービスに関するアンケート結果
インターネットの賃貸情報サービスを利用する端末として、最も多かった回答は、
「PCでよく利用する」、
次いで「PCとスマートフォンでよく利用する」、
「スマートフォンでよく利用する」。

「PCとスマートフォンでよく利用する」と回答した人の割合は20代が他の世代に比べて高く、20代男性45.9%、、女性40.0%。

賃貸情報サービスの利用の後押しになる機能として最も多かったのは、
「物件と最寄り駅までの経路・所要時間が地図上でわかる機能」、
次いで「物件の周辺環境や雰囲気が写真・映像で確認できる機能」
「希望条件を入れるだけで物件を提案してくれる機能」など。

利用率が高い賃貸情報サービスは、
1位「SUUMO」、
2位「CHINTAI」、
3位「HOME'S」。

賃貸情報サービスで利用率が高いサービス
1位は「SUUMO」、
次いで「CHINTAI」、
「HOME'S」の順。

賃貸情報サービスを「PCでよく利用する」人に、スマートフォンアプリでの利用意向を聞いたところ、最も多かった回答は「機会があれば利用してもいいと思う」、
次いで「今後積極的に利用したい」「スマートフォンは持っていない」という結果。

年代・性別で見てみると、利用意向が最も高かったのは20代男性で、33.3%の人が「今後積極的に利用したい」と思っているよう。

最もよく利用しているインターネットの賃貸情報サービスを使い始めたきっかけは、「掲載物件数が多そうなイメージがあったから」が最も多く、次いで「検索サイトの上位に表示されたから」「TVCMや広告で見たことがあったから」。
とのこと。

上記を考えると「SUUMO」ははずせないのかな。
では、また・・・


 


アパート経営10:48|-|-|
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空室があるオーナーさんが年末年始で考えること
今年の収支を確認して、可動率や家賃下落率などを前年、前々年。。。
と、比較してみることです。

物件の可動率や家賃下落率を理解していない社長(大家さん)が多くて驚きます。
ココをよく見ていただき、募集している空室にどのくらいお金を掛けるのか、または家賃を下げて対応するのかなどを見直してください。

他には、
3月まで再契約(更新含)の予定がある入居者に確認することです。
私のアパートは2月の入居者は再契約、3月の入居者は退去予定が確定しています。

3月退去者は大学生ですので、後輩紹介キャンペーンと題して
紹介してくれた場合は『清掃代&3月分家賃を全額キャッシュバック』しますと告知します!

年末にポータルサイトの募集物件は、オーナーさんの同意が得られているものは『1月家賃100円キャンペーン』と告知。

など、正月休み前にできることは山ほどありますのでご参考にしてください。


では良い年を迎える準備をしてください。

 


アパート経営19:11|-|-|
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